1.息子のうんちを思いっきり触った
いつもだったらうんちをしたらそのにおいですぐわかるのに、
夕ご飯は野菜ばかりを食べたせいか、息子のうんちのにおいに全く気がつかなかった。
そのまま風呂に入れようと思い、一気におむつを下げたら、一気に手にうんちがついた。
自分のだったら相当いやだけど
息子のうんちだったら妻と「ぎやー!」と笑い合いながら自分の手と息子のお尻を全力で洗った。
今日も素敵な体験をありがとう。
2.スーツを購入して気分が高まる
仕事中に触れている時間が長いものには、きちんとお金を使いたい。
ボーナスが出たこともあり、ようやくスーツ×2を購入。
紺色の細身のスーツ。
身に付けているものに自信がないと、ふとした際に気になってしまう。
時にはかたちから入ることも重要。
その後マッサージにも行ってリフレッシュすることができた。
3.息子の日々の成長
その場でハイハイしながらクルクルと回転したり、
ご飯のときに真っ先におかずを口に入れようとしているときも「いただきますは?」と言うと、
おかずを一度置いてから手を合わせるようになったり。
息子の成長、意思が通じる喜びを日々感じている。
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「言語の表現としての芸術という視点から文学とはなにかについて体系的なかんがえをおしすすめてゆく過程で、わたしはこの試みには空洞があるのをいつも感じていた。」
〜吉本隆明『共同幻想論』〜