上海見聞録(2010年2月28日~3月9日の旅の記録)

【20100303】4日目: Everything is possible,Nothing is impossible.

・今日の朝は全く寝付けなくて早起きしてしまった。のどがさらに悪化した。

・朝食後中国語講座。have〜の形をやった。比較的簡単だった。

・その後”上海事情”を受けた。王先生が上海の女性の歴史、文化などを教えてくれた。しかしその内容がどれも誇張されすぎている気がした。
例えば女性の社会的地位が今では完全に向上した、毛沢東の政策のおかげで「法律上」上海に10万人いた売春婦がいなくなった。‥など。
振り返って単に事実としてその事を見れば確かにそうかもしれないが、現実問題として体を売ってまでお金を欲していた10万人もの人達が職を失ってしまったら大変深刻な事態になってしまうと思う。
星野先生にこのコトを話したらやはり同じ事を考えていて、文章上では確かにいなくなったかもしれないが現実にはやはりヤミでそういう職が残っていたのではないかという見解になった。

・昼食は王先生と国連で働いているキング先生も含めて食べた。英語の必要性をとても感じた。

・キング先生に「Why do you wear “YES”バッジ?」と稚拙な英語で訊ねたら、「私はできないとは言わない、全ての事にできるという信念を持って取り組んでいる。Everything is possible,Nothing is impossible.」と言っていて非常に感動した。

薬は有限なものであるが人の死は無限に存在する。薬によって生きながらえるよりもどうやって安らかに眠ることができるのかということの方に重点を置いて取り組んでいる。
一番大切なものは”愛”である、と言っていた。最後に握手をさせてもらったが非常に大きな手だった。

・その後は財経大、上海大の学生と一緒に上海博物館へ行った。中国の歴史の深さを体験できてよかった。でもそれよりも大学生達と話せてよかった。

・その後はよえんと新天地へ行った。前半はとてもきらびやかで魅せるための装飾が施されており、もう一つの上海が見れた。後半が外国人向けの超高級バー地域で、1杯50元のパインジュースを飲んだ。雰囲気は完全に欧米で、外国人の客がほとんどだった。

・中国人の学生はみんな素直で、自分の事、国の事を一生懸命考えている。

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