上海見聞録(2010年2月28日~3月9日の旅の記録)

【20100302】3日目: 中国の学生はどこか苦しそうだった。

・今日は朝寝坊して朝食がほとんど食べられなかった。

・その後そのまま中国語講座へ出発。2時間やったが明らかに自分だけが出遅れていてあせった。でもそれはやる気を比例しているのかもしれない。次回からがんばらなければ!

・お昼はレストランで中華料理を食べた。そっちの方が自分の口に合った。しかし未だになれない。

・そのあと華東師範大学へ行った。何十倍もの広さのキャンパスを見学した。

・一つの街のようだった。世の中の広さを知った。

・中国の学生はどこか苦しそうだった。案内してくれた井出くんに話を聞いたところやはりメンタル面のカバーが全くなされておらず、自殺者も毎年多いということだった。ガラスが割れている校舎やゴミが捨てられっぱなしの場所もあった。

・夕食はそのままろ先生と井出くんとその彼女と一緒に敷地内のレストランで食べた。様々な話が聞けて本当によかった。

・中国人学生「留学生は何が寂しいですか?」
応先生「覚悟がないと留学はできない。日本の文化、習慣、日本人が好きで、そこに溶けこもうと努力しても、それが報われないことがある。そのことは語学のレベルとは関係のない所で生じる。その自分の力ではどうやっても乗り越えられなそうな壁が見つかった時、その中でやっと友達が出来たとしてもその人が本当の意味での友達ではないと知ったとき、猛烈に寂しくなると思います。

・中国の国家政策としてもはや世界征服を視野に入れていて少し恐怖を感じた。

・耿さんの話では昔は今よりも1人っ子政策が厳しく、子供が2人以上いる家庭は身分が低くなってしまうので生まれる子どもを死なせた話が印象深かった。

・自分でも知らず知らずのうちに共産党の思うように動かされている中国人が多くいるのではないかと思った。日本と比べ親と子、先生の関係があまりにも違った。

・中国の子供は過保護と過期待によってあんなに苦しそうな顔をしている時があるのかなと思ってしまった。

・夜は上海一の繁華街へ行った。エキゾチックで非常にゾクゾクしておもしろかった。

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