上海見聞録(2010年2月28日~3月9日の旅の記録)

【20100301】2日目:「もうすぐ人が全くいらない時代が来る」

・ホテルは寝苦しくて夜中に何度も目が覚めてしまった。

・朝6時半に起きてビュッフェ方式の朝食。あまり食べられず。

・中国語の授業をした。初めてすぎてまだまだつまらなかった。でも本場の人に教えてもらえて本当に嬉しかった。これからもがんばりたい。

・昼は授業終了後に小ろん包を食べた。今まで食べた中華料理の中で一番口に合ったがすぐあきてしまった。

・その後バスで鉄板工場へ。初めて見学したがあまりにも単純労働すぎて見ていて切なくなってしまった。経営者責任者は人をモノと言い間違えたり、「もうすぐ人が全くいらない時代が来る」と話していたのが非常に印象的だった。

・見学中によく、いかにここの工場がきれいで安全なのかをアピールしていたが、こちら側からすれば全くそうは思わなかった。言い方的に私たちにそう思わせたいのかなと思った。

・ホテルへ一旦帰ってからは自由行動だった。しかし初日ということもあって全員で行動しデパートへ行き、その後班別でごはんを食べた。肉うどんを食べたが学食のうどんよりもまずかった。その後はまた自由行動であたりを歩き回った。歩き回ってる範囲内ですら東京よりも明るいところと日本にはない程貧しい所が共存していた。

・上海は今まで完全に世界の中心になりつつある地域だと思っていた。今でもそう思うことは多々あるが今回の工場見学や街並を見て必ずしもそうではないとも思った。

・日本よりもハイクオリティの品質を求められ、超短期的間の納期を求められることで非常に不安定な構造の社会になってしまうと思う。事実、今回の工場見学では企業同士の連携は信用ではなく不安や疑信の上から成り立っているものだと感じた。

・上海に来てから非常にお金が使いづらい。気分で両替をできるかできないかを決めているような気さえする。

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