2.「痛いの痛いの飛んでいけ~!」よりも効果のある「痛いの痛いの〇〇~!」がわかった!
それはズバリ「痛いの痛いの~‥
パクッ!!!」
と言いながら息子の痛がっているところの痛みを「食べてしまう」こと。
~やり方~
「痛いの痛いの~」の時は、痛がっているところに手をあててよく撫でながら。
そのあとの「パクッ!!!」で、
その手を勢いよく口に持ってきてモグモグと食べる。
‥これをすると息子はよく笑ってくれるし、
自分でも真似してやってくれるようになった。
小さなお子さんがいらっしゃる方は、
もしよかったらやってみてください(笑)