1.保育園に初めて息子の靴を持っていった日
リビングでもずっと靴を履きたがっていたり、玄関から僕の靴をもってきて足をいれてみたり。
歩けることが、本当に楽しいんだね。
‥当たり前だけど自分自身のそんな記憶がないから、親としてこの光景は一生残しておきたい。
2.上長との面談
サラリーマンとして、代わりがいない仕事とそうではない仕事、どっちを取るべきなのだろう。
組織としては、再現性が高い仕組みを作った方が圧倒的に会社の利益になる。
いかに自分に共感してくれて、時間をつかってくれる人がいるかどうかが大切。
逆もまた然り。誰のためにこの有限な刻をつかいたいか。
3.社内同セクション若手飲み
後輩ほど、社内や社員のことをみているし、きちんと自分の意見を持っている。
若ければわかいほど、年々「優秀」になっていく。
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「「地球は丸い」と言ったのは、圧倒的に丸くないヤツだった」
〜シリコンバレーボーイ〜