1.近所のひとの引越しを手伝ったら缶ビール3本もらった
元警察官で、お母さんの介護をするために早期退職して地元に帰ってきたとのこと。
息子と散歩してるとよく声をかけてもらって、仲良くなった。
最近は花の水やりをしたり映画や本をみたり、自由な時間を過ごしている。
地元の地形にも詳しく、好奇心の塊のようなひと。
こんど飲みにいく約束をした笑
2.夕飯をつくって洗い物をした
あらゆる面で「段取りがわるい」という短所を少しでも補うべく、
これまでほとんど全くやってなかった料理を少しずつやるようになっている。
今日は醤油バターのパスタ。
時間や食材などの限られた条件のなかで、
最大限の効果を発揮するにはどうしたらいいかを考えて実行するのは、たしかに楽しい。
でも何より土日仕事の妻がよろこんでくれるのが、結局いちばんうれしい。
3.バッティングセンターでリフレッシュ
午前中につい仕事してしまったこともあり、
リラックスしたくなりバッティングセンターへ。
かつてよりもスイングスピードが落ちてヘッドが下がっているのが自分でもわかる。
3打席目くらいでようやくきちんと合うようになってきた。
あえて何も考えずに身体で合わせていったほうが、意外に上手くいくこともある。
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現代の中華思想は特に、阿片戦争以降の米欧列強、さらに日本の侵略を経て、「優れた文明が暴力で蹂躙された」という「被害者史観」が非常に強い。」
〜『選択 6月号』〜