じいちゃんばあちゃん

【20190612】1.「友だちは皆しんでしまった」と言っていたじいちゃんの通夜に、大勢の方が来てくれた

1.「友だちは皆しんでしまった」と言っていたじいちゃんの通夜に、大勢の方が来てくれた

こちらの想定よりも遥かに多くの方々に通夜にお越し頂き、
受付後しばらく経った段階で駐車場がパンクしてしまった程だった。

通夜振る舞いでお酌をして回っている間も、皆がじいちゃんとの思い出話をうれしそうに、なつかしそうに語っていた。

もう20年以上前。
じいちゃんが笑いながら「死ぬときはある日突然、ポックリいきたいなあ」と言っている姿を見た小学生の僕。

じいちゃんがいなくなることが寂しくて僕はとにかく泣いた。
泣き疲れても目をギュッと瞑ったまま泣き続けていた。

ここ2、3日の僕は、じいちゃんの写真と目が会うだけ涙が出てしまうけれど、
今日は泣かないと決めた。

僕はそっちの方がじいちゃんも笑ってくれるとおもっている。

でも、そろそろ泣いてしまいそうだ。

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