1.漁協のひとに話をきいた
・中古の船の斡旋等はしていない。個人的につながる。
・漁協に入るのであれば出資金として30万必要
・趣味で船を持っている人は、近くの沖で釣って朝漁協に魚を収める。漁協はそれを市場で売って、釣り主に売上を還元する。
・ただし、包装代等は釣り主持ちなため、ペイできない場合もふつうにある。
・知りたかった漁師の名前はサイトウさん
2.入院中の祖父に会いに行った
98歳。
最近むかし亡くなった人がみえるようになってきている。
よく戦争のときの話をするようになった。それだけ記憶の深いところに刻み込まれているのだろう。
たまたま親族以外にも、むかしお世話になったという人たちもお見舞いに来ていた。
この歳になって、親族はもちろん親族以外の人たちがお見舞いにきてくれるって
実はそれだけでとてもしあわせなことなのかもしれない。
3.妻の手料理をゆっくりと2人でたべた
息子が早めに寝たので、久しぶりにゆっくりと家で2人の時間を過ごした。
日常のこと、お金のこと、今後のことを話せてよかった。
息子を寝かしつけられて、妻も喜んでくれてよかった。
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「「気候変動のことを話し合う会議に、プライベート・ジェットで来るなんて、頭がおかしくありませんか?偉そうなことを他人に言うなら、自分が実践しなければ、誰も真剣に受け止めませんよ」」〜『選択 5月号』〜