1.18時半に退社したら妻がよろこんでくれた
妻の体調が完治していないということもあり、仕事を早々に切り上げて帰宅。
ちょうど息子と一緒に風呂から上がったばかりで、僕の姿をみるなり妻も息子もよろこんでくれた。
正直しごとは中々しんどかったけれど、特に息子が起きているうちに帰れてとてもうれしい。
2.制作物をはやめに提出できた
これまでは割と主導権を握られがちだったが、
初校をはやめに提出できたことでこちらに主導権がうつったように思う。
結果的にラリーする時間も増えて、よりクオリティの高いものが仕上げられる。
スピードを最優先に考えて進めることができてよかった。
ほかの案件もこのくらいのスピード感でやらねば。
3.連休前最終日の飲み会の御礼を言われた
いつも多めに出してくれる先輩はこんな気持ちだったのかな。
おごることは慣れているつもりだったけれど、
こんなふうに後輩たちに気を遣わせてしまって、
申し訳ないようなでもちょっとだけくすぐったいような。
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「「率直な人である。これほど、あけすけというか、正直な財界人はめずらしいのではないか。畑から取れたばかりのじゃがいものような飾らぬ言葉が、ごろんごろんと、こちらの胸に飛びこんでくる。一方、共感のもてないことには、まるで相槌を打とうとしない。」〜『選択 リーダーたちの直言 城山三郎インタビュー集』〜
東芝社長 岩田弍夫