1.ブリーフを履いたら思いの外フィットした
妻の実家で風呂に入る流れになったんだけど着替えを持ってきていなくて、
お義父さんのパンツ=ブリーフを借りることに(未使用)。
ブリーフを履いていたのはせいぜい小学校低学年くらいまでで、
その後はトランクス→ボクサーパンツという流れだったけど
久しぶりにブリーフを履いてみると、意外と悪くない。
なんとなく「男優」が履いているイメージがあるけれど、
名より実を追求していくと最終的にはブリーフに収まるのかもしれない。
むしろブリーフを履きこなしている漢の潔さ、格好良さを感じた瞬間だった‥!
2.祖父の昔話を聞いた
祖父が丁稚奉公をしていたときの話。
ご主人から「今日は好きなだけ餅を食べていいぞ」と言われ、
思わず18個くらい食べたら
「流石に食べ過ぎだ」と言われて止められた、とのこと。
少なくとも80年以上も前の話だ。
昔よくじいちゃんから、
特に正月になると「餅あげる」「餅食べたか」と、正直しつこいくらいに聞かれたけれど
「お腹いっぱい餅を食べられることのしあわせ」をずっと覚えているから
いつも気にしてくれていたのかな。
3.息子を湯船に入れて身体を洗った
妻のサポートもありつつ、風呂に入れることができた。
湯船に浸かると、薄目になって心からリラックスしたような表情になる。
もう少し大きくなったら家族で温泉に行きたいな。
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「ないならつくろうよ 外に
人間の生きる場所
変えようよ 世界」
〜 白井カイウ 出水ぽすか
エマ『約束のネバーランド』〜