1.社会人の大学に参加
講義内容は「高収益のビジネスモデル」について。
国内×既存業種/業界を対象とした従来型のビジネスモデルは限界を迎えている
→いかに変化をビジネスチャンスとして取り込み、
高収益化ビジネスモデルに転換していくか。
不確実性が高い時代だからこそ、成り行きの経営に陥らないように
遠いところに旗を立てることが重要。
ヤマト運輸とファンケルが好きになった。
たしかに超一流の経営者ほど
一見抽象的とも思える「旗」をいつも掲げている気がする。
だからこそ、激変する時代の波を乗りこなしているのだろう。