自分のこと

【20180807】MDが生活の中心だった時代

現在実家滞在中。

ふと部屋の端に目をやるとアイワのコンポが。

‥!な、なつかしすぎる!!
15年近く前に買ったんじゃなかったっけ。
興奮を抑えきれず、震える手で電源を入れてみる。

‥ついた。

七色に光る液晶ディスプレイ。
その中をドットの文字たちが右から左に泳いで行く。

何かMDが入っている。

再生ボタンを押す。

最初に流れてきたのは宇多田ヒカルの「time will tell」。
よく聴いていたアルバムだ。

懐かしさのあまり目を閉じる。

夜更かしして必死に曲名をリモコンを使って打ち込んだこと。
MDに貼るラベルシールが細すぎてアルバム名を書くときに何度も失敗したこと。
深夜ラジオの音源を必死に録音したこと。

とくに「福山雅治 魂のラジオ」内の「魂のリクエスト」コーナーをよく録音してたなあ。
音の切り取りがなかなか難しかった気がする。

改めてコンポ、そしてMDをまじまじと見つめる。

MDはカラーバリエーションが豊富にあってそれだけでスタイリッシュだし
何よりコンポから出る音が良い!

最近はイヤホンで聴くことばかりだったから、逆に新鮮な感じさえする。

ぼくはMDなしでは生きられない生活を送っていた。

しかし
ぼくがようやくMDウォークマンを手に入れたとき、
最先端だった友だちは「あいぽっど」という謎の物体をもってきた。

ウォークマンよりもさらに小さく
ものすごくスタイリッシュだった。
ぼくは衝撃を受けた。

あれからしばらく経って今。

最近はもっぱらiPhoneでiTunesかAmazonミュージックを聴いていたけれど

今夜はアイワのコンポでMDを聴きながら寝てみようかな。

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