社会のこと

【20180723】醤油団子さえあればすべてのおかずが手に入った話

中学生の頃。給食導入前夜の話。

昼ごはんは弁当を持ってきてもランチボックスを注文してもコンビニで買ってきても、何でも良かった。

その頃僕は、醤油団子にハマっていた。

とろける蜜の味やモチモチの食感がすきで、よく「弁当の一部」として持ち込んでいた。

不思議なことに、そうするとほぼ100パーセント、
「醤油団子と〇〇(一軍のおかず)交換しない?」と友だちからトレードを持ちかけられた。

最初は団子1本単位で交換していたが
そのうち1パック100円の醤油団子がハイパーインフレを起こし
団子1粒でアレからコレまで
何でも交換することができるようになった。

おかげで各家庭の美味しい「おふくろの味」を堪能させていただいた。

また、「醤油団子キャラ」として定着?していたこともあり
特に他の誰かが醤油団子を持ってきて、醤油団子の価値を下落させるようなことはなかった。

ちょっと話が大ごとになってしまったが
でもそれはある意味真理かもしれない。
はやく始めたひと、継続しているひと
はそれだけで非常に大きなアドバンテージを持つ。

それは昔もいまも、変わっていない。
むしろ社会人になってから、なおさら感じることの方が多いかも。

ちなみに一番思い出深いおかずは、かずきの家の大学芋。 甘い蜜がかかっていて美味かったなー。

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